DIC川村記念美術館を訪ねる
2018年 10月 07日
林に囲まれた広大な敷地の中にDIC川村記念美術館がある
旧大日本インキ工業の創業者川村喜十郎が収集を始めた美術品は
後の3代の後継者が引継ぎ今では1000点を超えると言われている
美術館の入り口にはアルミ、ステンレスのスクラップを
くつけたような巨大なオブジェが展示されていた
よく整備された庭園には大きな池が作られヨーロッパを思わせるような風景を作っていた
美術の心得のない私には風景にも溶け込んでいなく
なぜ置かれているのか理解できなかった
不思議なアプローチであった。
モネ の「睡蓮」であった。
ルノワール の「水浴する女」
レンブラント の「広つば帽を被った男」
そのほかピカソ、シャガールなどが展示されていた
二階には近代美術が沢山展示されていたが
全く理解できないものばかりであった
by masuyanouen
| 2018-10-07 08:39
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